2008年12月24日 (水)


彼は1年近く前に死んでいた


その話を聞いたのは先々週ぐらいのことで


僕は不思議なぐらい(本当に不思議だ)気に留めていなかったんです

世界中で唯一人


好きにさせてもらえるというなら


ぶん殴りたかった叔父


生理は本当に嫌だ


いや  今回は良かったのかもしれない


この初日に


彼の安眠を願っています

2008年12月13日 (土)


抱いて欲しい人は抱いてくれない

抱かれたくない人が抱いてくれる

女でありたい


女でありたいから
抱かれたくない人に抱かれる


誰にも共感を求めない


僕がすっかり参ってるという時に

なぜなんだ君達

自分を絶対的な指導者か何かと

本気で思ってるんじゃあるまい?


参ってる人間に何か道を示したり
方向転換させようとしたり

自分の話ばっかりでさ


おめでたいよ君達は

2008年12月12日 (金)


詩は
風に混ざり溶けて飛ぶ鳥みたいなものさ

ふっとやって来て
僕の頭に停まるんだから
また飛び立たぬうちに
僕はペンから風を逃がす


そう
紙の上に

2008年12月 7日 (日)



僕の そうだよ


恥ずかしいぐらいにさらけ出した弱音の日記

読んだ人は多い筈だ


心配してメールをくれた人は

たったの4人だった
そして違ったと気付いた


4人もの人が
僕を思ってくれてたんですね


午前2時を少し前の

遊歩道を僕は走った

外よりかは幾分温かい

自分のアパートまで走った

大好きな本やCDや

家具が僕を待ってる


愛だけが

存在しない温かな部屋へ


死にたいという気持ちは

爪に似ていると今

気が付いたんです

死への願望がムクムクと育ってきて

ふと爪が伸びてることに気付く

そしたら切るでしょう

願望もリセットされる時が度々ある

そうやって生かされてる僕は幸福なんだ

ありがとう

友達

そして沢山の人達

2008年12月 5日 (金)



僕は本当はわかってた
無知で強欲なエゴイズムだけで
彼の退院を反対してたんじゃない
知ってた
あの獄中みたいな生活を見て
苦しまない家族がどこにいるだろう

そして彼のまぶたは僕らより深い苦悩で
黒く腫れ上がっていた

僕が現れるとそこを強張らせ
そしてウキウキと震わせていた

彼を閉じ込めておけなどと

僕は 僕は


ごめんよ

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