« 2007年6月 | トップページ | 2007年9月 »

2007年8月21日 (火)

20070804_055850
























君に会えなかった
君は来られなかった
だから2~3年間会っていなくて
これが5年10年になる惧れもある
会えなかった
すでにもう僕は
君がどんな形をしているかも
知らないよ 知らないよ
君に会えなかったんだもの

20070804_055758
























あの午後の晴れよ
なぜそう晴れる
なぜあんなに美しく
僕と大阪なんて
何の関係も無いよ
晴れるなよ

2007年8月11日 (土)

20070804_055704
























人は私のことを明るい人間と言う
そして私の人生のなんと暗いことか

地下鉄のように不穏で
心許せない仄暗い道

20070804_055425

















自分の作品の
その創っている時から
何を投影しているかしら

二次元から何を
何を起こそうとしているかしら

愛のようなものから
暗く黒いようなものから
期待から不安から

ありすぎてわからないかしら

2007年8月 8日 (水)

20070804_055614
























2~3年振りに来た大阪
「帰った」ではない「来た」だけ

たった一日であらゆる気持ちを体験して
それを通過できずに僕は座っている

なんて静かなことか

母の台所には母の美しさが並び
横長の窓には白いレースのカーテンが

20070804_055523
























人生がこんなに長くて色々あることを
知らなかった
そしてまだ20代
まだまだ知らないんですね
だから無知だと笑って下さい
僕はもう知りたくないよ

2007年8月 7日 (火)

20070804_055333

















解ってもらえるだろうか
善悪の分別も 良心の呵責もある人間が
罪を犯し続けること

赦してもらえるだろうか
罪の意識に悶え苦しみながら
周囲の人と 自らを守りたくて
罪を犯し続けること

罪という形は
弱い所に集まる

僕は弱い

20070804_055230
























コウモリが旋回するので
その影も回っています
もう ずっとそう

僕はほろ酔いで
コウモリと影を追いかけ
目が回るのです

2007年8月 4日 (土)

20070804_055140
























「あの夏の花火」は紛れもない青春の歌で
虚構や偶像もまたそれを象徴したのだ
それ無しではむしろ憧憬は生まれなかった
そして僕達はまだ
青春の陸地を誰もが歩いている

20070804_055045
























僕は泣いた
君に会うことが怖くて泣いた
今すぐに殺して欲しい
一瞬間より速く殺して欲しい
僕に一瞬間っていう考える時間を与えちゃ駄目だ

« 2007年6月 | トップページ | 2007年9月 »