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君に会えなかった君は来られなかっただから2~3年間会っていなくてこれが5年10年になる惧れもある会えなかったすでにもう僕は君がどんな形をしているかも知らないよ 知らないよ君に会えなかったんだもの
あの午後の晴れよなぜそう晴れるなぜあんなに美しく僕と大阪なんて何の関係も無いよ晴れるなよ
人は私のことを明るい人間と言うそして私の人生のなんと暗いことか
地下鉄のように不穏で心許せない仄暗い道
自分の作品のその創っている時から何を投影しているかしら
二次元から何を何を起こそうとしているかしら
愛のようなものから暗く黒いようなものから期待から不安から
ありすぎてわからないかしら
2~3年振りに来た大阪「帰った」ではない「来た」だけ
たった一日であらゆる気持ちを体験してそれを通過できずに僕は座っている
なんて静かなことか
母の台所には母の美しさが並び横長の窓には白いレースのカーテンが
人生がこんなに長くて色々あることを知らなかったそしてまだ20代まだまだ知らないんですねだから無知だと笑って下さい僕はもう知りたくないよ
解ってもらえるだろうか善悪の分別も 良心の呵責もある人間が罪を犯し続けること
赦してもらえるだろうか罪の意識に悶え苦しみながら周囲の人と 自らを守りたくて罪を犯し続けること
罪という形は弱い所に集まる
僕は弱い
コウモリが旋回するのでその影も回っていますもう ずっとそう
僕はほろ酔いでコウモリと影を追いかけ目が回るのです
「あの夏の花火」は紛れもない青春の歌で虚構や偶像もまたそれを象徴したのだそれ無しではむしろ憧憬は生まれなかったそして僕達はまだ青春の陸地を誰もが歩いている
僕は泣いた君に会うことが怖くて泣いた今すぐに殺して欲しい一瞬間より速く殺して欲しい僕に一瞬間っていう考える時間を与えちゃ駄目だ